宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
◯十四番(今石靖代さん)かなり規模の大きなところが対象ということでございますが、市内には何か所ぐらい、対象になる事業者があるのか、今回の実施箇所と対象事業者についても伺います。
◯十四番(今石靖代さん)かなり規模の大きなところが対象ということでございますが、市内には何か所ぐらい、対象になる事業者があるのか、今回の実施箇所と対象事業者についても伺います。
決算審査では、デマンドバスの1便当たりの経費は2,500円ほどだと伺ったが、契約の仕方について考える必要があるのではないかとの質疑に対し、デマンドという形での初めての契約だったことに加え、事業者やタクシー会社側も通常の運行業務の中で行うにはどうすればよいかなどを含め、協議をしながら進めてきました。今後の契約の在り方については検討をしてまいりますとの答弁がありました。
3番に個人消費を増やしていくにはうんぬんとあるのですけれど、最後に高齢者を消費活動に向かわせる産業を栄えるとあるのですけれど、今、コロナ禍を経て3年ぐらい立ったわけですけれど、事業者のいろんな方から話を伺うに、チャンスにできるかというところなのですけれど、まずもって事業者、今まだまだピンチなのではないかなと感じているところです。
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などの追加をするもので、主なものはコロナ禍や物価高騰の影響を受けている地域経済の活性化を図るとともに、市内消費の喚起による地元事業者の支援を行うため、商工団体が発行するプレミアム商品券に対して助成を行う地域消費喚起プレミアム
本市といたしましても、緊急経済対策として、これまでの支援策に加え、今年に入ってからも小規模事業者物価高騰等対策事業として支援金の給付に加え、店舗家賃等の賃料に対する支援や燃油高騰に対する運送事業者への支援、プレミアム付クーポン券事業等を行っております。まず、地元企業を守ることを最優先に行わざるを得ない、大変厳しい状況であると認識しております。
◎清掃管理課長(島崎卓) まず、今回の債務負担行為の設定につきましては、収集業務並びに運搬、受入れを4月1日から回収するため、3月中に委託事業者と契約締結をする必要があることから、今回の補正予算に計上したものです。 なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。
議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)についての三点目、中小企業資金融資利子補助事業補助金の増額の理由についてですが、本事業は新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少した事業者が、県の新型コロナウイルス感染症緊急対策特別融資を受けた場合に、融資に対する利子を十年間補助することで経営の安定化を図ることを目的に、令和二年度より実施しているものです。
これまで絹さん人形も展示をしておったところでございますが、資料館のほうに移設展示というふうな方向性もございまして、そちらの方の入館者が減ることで、そういう観光的なところが、展示するものがなくなるというところも、少し利用者の減少にもつながっていくというような状況にもございますが、今後につきましては、条例の廃止をご承認いただきましたら、今後、観光施設以外の目的で有効にこの施設を活用していただくために、民間事業者
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて、空き缶等ポイ捨て防止条例制定後の対応や、条例に基づく看板の作成、各自治区へ配布についてですが、空き缶等ポイ捨て防止条例については、市、市民及び事業者等が一体となって、空き缶等のポイ捨て及び飼い犬等のふんの散乱を防止し、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的に、本年四月一日から施行しています。
◎企画財政課長(内野剛君) 確認できた駅周辺のレンタカー会社としましては、市内の民間事業者が営業をしている、レンタカー会社1社ございます。営業時間は7時から19時までとなっております。レンタサイクルにつきましては、一般社団法人杵築市観光協会が、令和元年度から駅でのレンタサイクル事業を開始しています。
養豚事業者から清川町三玉区に提出された臭気対策の状況について、農場への現地調査を3月14日に実施しました。対策の一つである植栽は令和3年度分が完了しており、豚舎周りの4か所に消臭剤を散布する装置が稼働していることを確認しました。豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 先ほども申し上げましたように、どうしてもその断線の箇所によって、例えば重機といいますか、そういう工事車両が必要になる場合とそうでない場合とがございますので、今回、実際にはケーブルの長さがというような話を、工事、復旧事業者の方がされたようですが、今回の件を受けて、そういう誤解を与えるようなお話をしないようにということで、修繕の事業者の方にはこちらのほうから、ちょっとその辺
その反響はどうなのでしょうってお聞きしますと、やっぱり一基でありますし、特にその中津がコラボ、独自でやったものじゃないんですけども、地域の事業者さんからですね、このデザインを使わせてくれんかとか、そういった問合せはあったというふうに聞いております。 ほかのところもちょっと調べてみますと、東広島市の西条ですかね。
また、今後の支援としまして、施設園芸の省エネの取組として、これまでの懸案でありましたヒートポンプ導入への補助金、40事業者分、予算ベースで1億7,710万円、そのほか、飼料価格の高騰が畜産農家の経営に深刻な影響を及ぼしていることから、畜産農家の負担軽減を図るための補助金、83事業者分、予算ベースで2,559万円を予定しております。 以上になります。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
この取組により、市民、事業者、行政が一体となり、地球規模での環境問題である地球温暖化対策の推進を図り、脱炭素社会の実現を目指すとともに、健康で文化的な、持続可能なまちづくりを目指して取り組んでまいります。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君、再質問ありますか。 原田健蔵君。
近年、地域のさまざまな事業者、そして地域も担い手不足がたくさん叫ばれています。いろんなことができなくなっていると思います。そういう中で、その都度具体的な部分を相談があったときにどうのこうの、許可ができるとかできないとかそういう部分ではなくて、いろんなところで出るのが兵庫県神戸市、奈良県生駒市、宮崎県新富町などのように、許可基準を明確にして、積極的に社会貢献、地域貢献を促してはという思いであります。
また、移動スーパーについては、宇佐商工会議所にお聞きしたところ、会員でない事業者も多く存在するため、移動販売事業者の全体把握は厳しいとのことでした。また、平成三十年二月に長洲魚市場で仕入れを行っている移動販売業者に対してアンケート調査を実施したものの、多くの事業者が鮮魚中心の移動販売でかつ回答数も少なかったこともあり、議員御質問の営業地域の把握はできておりません。
次に、遊休農地の受皿となった経営体ですが、農業委員会で確認している経営体は、杉、ヒノキ等の採穂目的の林業事業者があります。 ○議長(衞藤竜哉君) 沓掛義範君。 ◆13番(沓掛義範君) 年々、荒廃農地、遊休農地が増えているようでありますが、引き続き解消の方向でご尽力いただきたいと思います。 続きまして、②の豊後大野市地域農業経営サポート機構の活動状況について伺います。
中津市では、市民や事業者に清潔できれいなまちづくりを推進することを目的に、中津市環境美化条例を定めています。あるいは、生活環境の保全を図ることを目的に、中津市空家等対策条例も定めています。
また、観光事業者の支援としまして「ちょい旅なかつ」では、市内宿泊者に延べ6,000泊分1,200万円分のクーポンを発行したところであります。